セキュリティの基本 Windows セキュリティとノートン360デラックスの違い アルパカPCでは『ノートン360デラックス・1年3台版』を標準でお付けしています。Windowsにも基本的な保護機能があります。付属のバンドル版は、カード記載のURLを入力し、公式サイトからダウンロード・インストールして使い始めます。最後に保護状態を確認しましょう。
この案内の対象 Windows 11のPCで、付属のノートンを使う方。付属ライセンス(製品を使う権利)は1年3台版で、対応するPCやスマホなど合計3台まで使えます。登録方法は同梱案内に従い、利用開始後の有効期限はアプリや公式アカウントで確認してください。付属カードの「アクティブ化」は、登録して利用を開始することです。以下の手順で進めます。
Windows標準の保護と、付属ノートンの役割 比べる点 Windowsの標準機能 ノートン360デラックス ウイルス対策 Microsoft Defender ウイルス対策を搭載。悪意あるソフトを検査します。 ノートンが悪意あるソフトを検査します。有効化・保護状態の確認が必要です。 不審な通信やサイト ファイアウォール(不審な通信を制限する仕組み)や、危険なアプリ・サイトへの警告機能があります。 ファイアウォールやWebの脅威に対する保護などを備えます。機能ごとに設定・対応ブラウザーを確認します。 追加の備え この保護画面とは別に、バックアップやパスワードの管理方法を用意します。 VPN、パスワード管理、Windows向けクラウドバックアップなどをまとめて備えます。使う機能には設定が必要です。 利用期間・台数 Windowsに含まれます。Windows自体のサポート期間と更新は必要です。 標準付属は1年3台版。対応する機器を合計3台まで保護できます。実際の有効期限を確認しましょう。
1 Windows セキュリティは、保護状態を見る窓口 Windows セキュリティは、ウイルス対策・通信の保護などを確認するWindowsのアプリです。その中で標準のウイルス対策を担当するのが『Microsoft Defender ウイルス対策』です。ノートンが正常に動作していると、通常はノートンがウイルス対策を担当し、Defenderの常時監視は自動で無効になります。Windows セキュリティ全体が不要になるわけではありません。
2 付属カードを用意し、公式の登録サイトを開く ノートンの付属カードを手元に用意します。EdgeやChromeの画面上部にあるアドレス欄へ https://www.norton.com/setup と入力して開きます。この記事の下にも公式の利用開始リンクがあります。検索広告から別の商品を買い直す必要はありません。カードのQRコードから開く方法もあります。
3 ノートンのアカウントを作る、またはサインインする アカウントは、自分の利用権や登録した機器を管理するための利用者情報です。初めて使う方は必要事項を入力して作成します。すでに持っている方は『サインイン』から入ります。登録したメールアドレスとパスワードは、後で確認できるよう安全に管理してください。
4 付属のプロダクトキーを入力する プロダクトキーは、付属の利用権を登録するための英字・数字です。カードに記載されたキーを公式の登録画面へ入力します。URLから進んだ場合は『プロダクトキーを入力する』などの案内を選びます。カードのQRコードから進んだ場合は自動入力されることがあります。キーやQRコードは他の人と共有しないでください。
5 ノートンをダウンロードしてインストールする 公式サイトの案内に従い、ノートンをダウンロード(PCに保存)します。保存したファイルを開き、画面の指示でインストール(PCで使えるように導入)を完了させます。保存だけで終わらず、インストール後にノートンのアプリを開いて保護状態まで確認しましょう。『体験版』『期限切れ』と出る場合は、追加購入の前に付属カードを確認して購入店へ相談してください。
6 今どのソフトが守っているか確認する スタートメニューで『ノートン』を検索してアプリを開き、保護状態・要対応の項目・残りの利用期間を確認します。続いて『Windows セキュリティ』を開き、『設定』内の『セキュリティ プロバイダー』『プロバイダーの管理』などからウイルス対策の担当を確認できます。プロバイダーはここでは保護を担当するソフトのことです。表示名はバージョンで異なります。
7 追加機能は、必要なものを設定して使う VPNは通信を暗号化して中身を読み取られにくくする仕組み、パスワード管理はサービスごとに違うパスワードを保存する機能です。クラウドバックアップはインターネット上にデータの控えを残す機能です。ノートンが入っているだけで、すべて設定済みとは限りません。VPNでも偽サイトへの入力や詐欺の支払いをすべて防げるわけではなく、バックアップは対象と実行結果の確認が必要です。
8 期限や警告は、アプリを自分で開いて確かめる 『今すぐ更新・支払い』というメールやWeb広告から操作せず、ノートンのアプリや公式アカウントを自分で開いて確認します。追加商品の案内と、保護のために必要な対処を区別しましょう。期限が切れた場合も放置せず、ノートンとWindows セキュリティの保護状態を確認します。Defenderが自動で有効になる場合でも、実際の状態を確かめてください。
知っておきたいこと 『2本同時なら2倍安全』と考えて、常時監視するウイルス対策ソフトを追加しないでください。動作が重くなるなどの原因になります。ノートンを使うために、Windows セキュリティの各項目を手作業で一括オフにする必要もありません。どちらの製品でも、すべての詐欺や情報流出を防げるわけではありません。
あわせて確認する 解決しない場合 保護が無効・期限切れなどの表示が解消しない場合は、表示された文言と付属の案内を確認し、付属品や登録案内については購入店へ、ノートンの操作やエラーについては下の公式サポートへ相談できます。チャット・電話の利用方法や受付時間は変更される場合があるため、公式窓口で最新の案内を確認してください。プロダクトキー(登録用の番号)やパスワードを、公開の投稿やスクリーンショットに載せないでください。
購入店に相談する セキュリティの基本 セキュリティソフトが入っていても必要な、6つの基本対策 セキュリティは、PCや大切な情報を守るための備えです。ノートンなどのソフトによる保護に加え、更新・本人確認・バックアップと、慌てて操作しない習慣を組み合わせましょう。
この案内の対象 パソコンを使うすべての方。ノートンでもWindows標準の保護でも共通する基本です。操作を練習したい方は、下の『関連する教室を見る』から安全教室へ進めます。
1 Windows・アプリ・保護機能を最新にする 更新には、安全上の弱点を直す内容も含まれます。Windowsの『設定』→『Windows Update』で確認し、作業を保存して必要な再起動を行います。ブラウザーやノートンも更新し、保護が有効か確認します。マルウェアは、情報を盗むなど悪い動きをするソフトの総称で、ウイルスもその一種です。
2 メールのリンク・添付をすぐ開かない フィッシングは、本物の会社を装って偽サイトへ誘い、パスワードやカード情報などを盗む手口です。差出人名やロゴだけで判断せず、請求・配送などの確認は普段の公式アプリやお気に入りから行います。知人の名前でも不自然な添付ファイルなら、別の連絡手段で本人に確かめます。
3 パスワードを使い回さず、本人確認を追加する サービスごとに違う長いパスワードを使い、対応していれば2段階認証やパスキーを設定します。電話相手にも確認コードを教えず、自分が始めていないログインの承認通知は拒否します。機種変更の前に、予備のログイン方法も用意しましょう。
4 ソフトは公式の配布先から入れる Microsoft Storeやメーカー公式サイトから入れます。検索結果の一番上や広告が、必ず公式とは限りません。ノートンやWindows、ブラウザーが危険と判断して止めたものは、理由が分からないまま許可・保護解除をしないでください。
5 大切なデータの控えを、PCの外にも残す バックアップは、故障や誤削除に備えたデータの控えです。写真や書類は外付けの保存機器やクラウドにも保存し、控えから開けるか確かめます。同じPCの別フォルダーだけでは故障への備えになりません。ノートンのバックアップを使う場合も、必要なファイルが対象か、実行できているかを確認します。
6 突然の警告では、電話・支払い・遠隔操作をしない Webページが突然『感染した』『今すぐ電話』と表示しても、その番号へ連絡しません。ノートンやMicrosoftのロゴも偽装できます。遠隔操作は他の人がネット経由でPCを操作することです。警告の相手に言われるまま許可しないでください。まずEscキーを長押しして全画面表示を抜け、ブラウザー本来のタブの×で閉じます。閉じられなければAltキーを押しながらF4キーでウィンドウを閉じます。ページ内の偽の×や『修復』は押しません。
知っておきたいこと 警告が出ただけで感染が確定するわけではありません。一方で、ソフトが『問題なし』と表示しても、自分で偽サイトに入力した情報や送金まで取り消せるわけではありません。迷ったらその場で操作を止め、自分で確認した公式窓口へ相談しましょう。
あわせて確認する 解決しない場合 パスワードを入力してしまったら、信頼できる別の端末から公式サイトで変更し、使い回している先も見直します。カード情報を渡したり支払ったりした場合はカード会社・金融機関へ早めに連絡します。相手に遠隔操作を許可した場合は、LANケーブルを抜く・Wi-Fiを切るなどして通信を止め、そのPCでログインや買い物を続けず、購入店や公式サポートへ相談してください。
購入店に相談する 本人確認・ログイン 認証アプリ(Authenticator)って何? 使い始め方と確認方法 認証は『本人かどうかを確かめること』です。2段階認証では、パスワードなどの確認に加え、もう一度本人確認をします。その確認に使うスマホのアプリが認証アプリです。
この案内の対象 個人で使うサービスに認証アプリを登録したい方。会社・学校のアカウントは管理者の案内に従ってください。アプリやサービスによって画面・使える方法が異なります。
1 コードを入力する方法と、通知を承認する方法 Google Authenticator(Google 認証システム)は、時間がたつと変わる確認コードを表示します。Microsoft Authenticatorは、コードを表示するほか、対応するアカウントではスマホに届いた通知からログインを承認できます。携帯電話番号宛てに短いメッセージでコードが届くSMSとは別の方法です。
2 使うサービスの公式設定から始める メールのリンクではなく、普段使う公式アプリや公式サイトを自分で開きます。アカウント(自分の利用者情報)の『セキュリティ』『2段階認証』などから認証アプリの追加を探します。アプリをスマホに入れただけでは設定は終わりません。サービス側への登録も必要です。
3 アプリ名と提供元を確認して入れる サービスの案内と、下の公式ヘルプからアプリを確認します。Microsoft AuthenticatorはMicrosoft、Google AuthenticatorはGoogleのアプリです。似た名前だけで選ばず、App StoreやGoogle Playの提供元も確認しましょう。ここではスマホとPCを使う流れを説明します。
4 自分で開いた設定画面のQRコードを読み取る PCのサービス設定画面にQRコード(四角い読み取り用の模様)が表示されたら、スマホの認証アプリで『追加』などから読み取ります。コード入力を求められた場合は、追加したサービス名を確認し、アプリに表示された最新のコードをPCの設定画面へ入力します。完了表示まで確認してください。同じスマホだけで設定する場合は、そのサービスの公式手順を使います。
5 次のログインで使い、予備の方法も用意する コード方式なら、求められたサービスのコードを入力します。通知方式なら、自分が今始めたログインか、画面に表示される番号などを確認して承認します。身に覚えのない通知は承認しません。スマホが使えなくなったときに備え、下の『スマホを買い替える前に』で予備のログイン方法を確認しましょう。
知っておきたいこと 登録用のQRコード・設定用の秘密の文字列・確認コードは、問い合わせ相手にも渡しません。認証アプリに表示するコードと、パスキーは別の仕組みです。アプリの対応機能が同じとは限らないため、利用するサービスの案内に合わせます。
あわせて確認する 解決しない場合 コードが通らない場合は、サービス名・アカウント・コードの期限・スマホの日時を確認します。繰り返し失敗するなら『別の方法でログイン』などを使い、登録済みの予備の方法へ進みます。アプリを削除してやり直す前に、サービスの公式ヘルプを確認してください。
購入店に相談する 本人確認・ログイン パスキーって何? パスワードを入力せずにログインする パスキーは、パスワードの代わりになるデジタルの鍵です。使うときは指紋・顔・端末の暗証番号などで本人確認をします。ログインとサインインは、どちらも自分の利用者情報でサービスに入ることです。
この案内の対象 パスキーに対応する個人向けサービスを、自分のPCやスマホで使う方。作成方法・保存先・使える端末はサービスや機器によって異なります。
1 2段階認証や暗証番号との違いを知る 認証アプリの確認コードを手入力する方法とは異なり、端末が保存された鍵を使ってログインします。指紋や暗証番号そのものを相手に送る仕組みではありません。パスキーを使うと追加の確認が省略されるサービスもあり、毎回パスワードと確認コードを両方入力するとは限りません。
2 自分の端末で公式の設定画面を開く 利用するサービスの公式サイトやアプリにログインし、『セキュリティ』『パスキーを作成』などの案内を探します。他の人も使う共用PCや借りた端末では作成しません。機種変更に備えて、予備のログイン方法が使えるかも先に確認します。
3 保存先を確かめて作成する PC本体、スマホ、パスワード管理サービスなど、表示された保存先を確認します。Windows Helloは、Windowsで顔・指紋・PIN(端末の暗証番号)を使って本人確認する機能です。『このWindowsデバイス』などに保存するものと、複数端末へ同期するサービスに保存するものがあります。同期は同じ情報を別の端末でも使えるようにすることです。保存先の名前を控えましょう。
4 画面の案内に従ってログインしてみる 作成完了後、公式サイトの『パスキーでログイン』などから、自分のアカウントを選びます。PCやスマホが表示する指紋・顔・PINなどの確認を行います。別の端末を使う案内が出た場合も、保存先とサービスの公式手順を確かめながら進めます。
5 保存先と予備の方法を覚えておく 端末だけに保存したパスキーは、その端末を初期化すると使えなくなることがあります。同期する設定でも、新しい端末で必ず使えるとは決めつけず、実際にログインして確かめます。パスキーを作っただけで、元のパスワードや回復方法をすぐ削除しないでください。
知っておきたいこと 顔や指紋が使えない機種でも、対応する端末の暗証番号などを使える場合があります。『PIN』を求められたら、どの端末の本人確認か画面を読んでください。Webサービスのパスワードや認証アプリの確認コードとは別です。
あわせて確認する 解決しない場合 保存したパスキーが出てこない場合は、保存した端末・保存先のアカウントを確認します。使えなければ『別の方法』などから登録済みのログイン方法を試し、サービスの公式回復手順を確認してください。
購入店に相談する 本人確認・ログイン スマホを買い替える前に:認証アプリ・パスキーを引き継ぐ 古いスマホを初期化・下取りに出す前に、新しいスマホの認証アプリやパスキーで、必要なサービスへログインできることを確かめましょう。アプリを入れ直すだけで、すべて引き継がれるとは限りません。
この案内の対象 認証アプリやパスキーを使っていて、スマホを買い替える方。PCの買い替えでも、パスキーの保存先確認は共通です。すでに端末を紛失した方は、下の『解決しない場合』へ進んでください。
1 使っている認証方法を控える 古いスマホで認証アプリを開き、登録しているサービス名とアカウント名を確認します。パスキーの保存先も確認します。電話番号が変わる場合は、SMS(電話番号宛ての短いメッセージ)を使うサービスも対象です。コードやQRコードを記録用の写真に残す必要はありません。
2 予備のログイン方法を用意する 各サービスの公式設定で、利用できる回復用のメールアドレスや予備の認証方法を確認します。バックアップコードが用意されている場合は、発行して安全な場所へ保管します。これは普段の本人確認が使えないときの予備のコードです。古いスマホの中だけに保存せず、他人には渡しません。
3 Google Authenticatorを引き継ぐ場合 Googleアカウントに同期している場合は、新しいスマホでも同じアカウントでアプリにログインし、登録内容を確認します。同期していない場合は、古いアプリの『アカウントを移行』などからエクスポート(移行用に取り出す)し、新しいアプリでインポート(取り込む)します。移行用QRコードは新しい自分のスマホだけで読み取ります。
4 Microsoft Authenticatorを引き継ぐ場合 古いスマホでバックアップ(復元用の控え)があるか確認し、公式手順で新しいスマホへ復元します。バックアップの復元は同じ種類の端末間が対象で、iPhoneとAndroidをまたぐ移行には使えません。また、復元後に再ログインや再登録が必要なアカウントもあります。アカウント名が表示されただけで完了とせず、各サービスで使えるか確かめます。
5 パスキーと電話番号も確認する パスキーを同期するサービスでは、新しい端末で同じ保存先を使えるか確認します。古い端末だけに保存した場合は、古い端末や予備の方法でサービスへログインできるうちに、新しい端末用のパスキーを追加します。電話番号が変わるときは、各サービスの連絡先・SMS認証の番号も見直します。
6 新しい端末でのログイン確認が終わってから手放す 古い端末を使える状態で残し、新しい端末のコード・承認・パスキーで、必要なサービスへ実際にログインします。ログイン済みの画面が開くだけでは確認になりません。すべて確認してから、公式手順で使わなくなった端末の認証登録を整理し、古い端末を初期化・下取りに出します。
知っておきたいこと 機種変更の当日に慌てないよう、古いスマホが使えるうちに準備しましょう。Google認証システムで同期中のコードを削除すると、他の端末からも消えます。古いスマホの整理のためにコード一覧を削除しないでください。銀行など独自の認証アプリは手順が異なります。会社・学校のアカウントは管理者に確認してください。
あわせて確認する 解決しない場合 古いスマホを紛失・初期化して使えない場合は、予備のログイン方法やバックアップコード、各サービスの公式アカウント回復手順を使います。端末を紛失した場合は、公式の紛失端末のロックや認証登録の見直しも確認してください。回復できるかはサービスによります。購入店が認証を解除することはできません。
購入店に相談する プリンター プリンターを初めてつなぐ・買い替えたPCで使う プリンターのメーカーと機種名を調べ、公式ページから設定用ソフトを入れる流れを案内します。ドライバーは、パソコンからプリンターへ印刷の指示を伝えるためのソフトです。
この案内の対象 Windows 11のPCにプリンターを初めてつなぐ方や、PCを買い替えて設定し直す方。メーカー・機種によって画面が異なるため、ここでは共通する進め方を紹介します。
1 メーカーと機種名を確認する プリンター本体の正面や上面にあるメーカー名と、英字・数字を組み合わせた機種名(型番)を探します。見つからなければ背面などのラベルや説明書を確認し、末尾の文字まで控えましょう。インクの型番や、1台ごとに異なる製造番号とは別です。新品は説明書に従って梱包材を外し、インクや用紙などを準備します。
2 「メーカー名 機種名 ドライバー」で検索する EdgeやChromeなど、インターネットを見るアプリの検索欄に、控えたメーカー名・機種名・「ドライバー」を空白で区切って入力します。「機種名」という言葉ではなく、お使いのプリンターの型番を入れて検索してください。
3 メーカーの公式ページを開く 検索結果のページ名と、Webページの住所(URL)を確認します。検索の一番上や「スポンサー」と表示された結果が、必ずメーカー公式とは限りません。迷ったら、この項目の下にあるメーカー公式リンクから機種名を探しましょう。メーカーのサポートページから案内されたダウンロード先へ進みます。
4 対応機種とWindowsの種類を確認してダウンロードする ページの対応機種に自分の型番があることと、対応OS(Windowsの種類)を確認します。PCの「設定」→「システム」→「バージョン情報」で、Windowsの仕様と「システムの種類」を見られます。「Windows 11」「x64ベース」と確認できた場合は、それに対応する64bit/x64版を選びます。「ARM」とある場合は対応案内が別なので、64bitという表示だけで選ばずメーカーの説明を確認してください。初回設定用のソフトや一括セットアップが案内されていれば、その手順を使います。ダウンロードは、ソフトのファイルをPCに保存することです。
5 保存したソフトを開き、画面の指示で設定する ダウンロードしたファイルを開き、表示される説明に沿って進めます。保存場所が分からなければ、エクスプローラー(保存したファイルを見るアプリ)の「ダウンロード」を確認します。インストールは、ソフトをPCで使えるように入れる作業です。USB接続はケーブルで直接つなぐ方法、Wi-Fi接続は無線でつなぐ方法です。使いたい接続方法を選び、プリンターの電源を入れる順番やケーブルをつなぐタイミングは、設定画面の指示に従ってください。
6 プリンターを選んで、試しに1枚印刷する 設定完了後、短い文書などを開いて「印刷」を選び、印刷先が自分のプリンターの機種名になっているか確認します。「PDFとして保存」などでは紙に印刷されません。用紙を入れて1枚印刷し、文字が出ることを確かめましょう。
知っておきたいこと USBケーブルは、設定画面に接続の指示が出るまでつながない機種があります。ご自宅のWi-Fiで使う場合は、PCとプリンターを同じ家庭内ネットワークにつなぎます。スマホから印刷できても、新しいPCでの設定が必要な場合があります。メーカーや機種によって詳細は異なりますが、多くの場合はこの流れで設定できます。メーカーの機種別説明を優先し、Windows 11に非対応の機種では、別の機種用ソフトを無理に入れないでください。
解決しない場合 メーカー名・機種名、PCのWindowsの種類、USBとWi-Fiのどちらでつなぐか、どの画面で止まったか、表示されたメッセージを控えましょう。プリンター固有の接続手順や対応状況はメーカーのサポートへ、PC側の操作が分からない場合は購入店へ相談できます。
購入店に相談する Office・文字入力 付属のWPS Office 2で文字を入力・編集できない 当店のPCにはWPS Office 2が付属しています。まず、付属ソフトのライセンス登録と入力の状態を確認しましょう。
この案内の対象 当店付属のWPS Office 2で、文書や表に文字を入力・編集できない方。別途購入されたMicrosoft Officeは手順が異なります。
付属の設置ナビもご覧ください 付属の『パソコン設置ナビ』第12版・8ページ「WPS Office(オフィスソフト)のライセンス登録」に、同梱カードと登録画面の写真を掲載しています。
ページ番号は冊子の紙面に印刷された番号です。お手元の版によって掲載位置が異なる場合があります。
1 WPS Office 2を開く 文書はWriter、表計算はSpreadsheetsを開きます。当店付属のOfficeはこちらです。WordやExcelなど別のアプリが開いている場合は、スタートからWPS Officeを探してください。
画像を大きく見るWPS Spreadsheetsのホーム画面の例です。撮影したWPS 2019と、お使いのWPS Office 2では表示が異なる場合があります。枠の場所:新しい表は左の「新規作成」から 画像を大きく見るWPS Writerのホーム画面の例です。ライセンス登録済みであることを示す画像ではありません。枠の場所:新しい文書は左の「新規作成」から 2 インターネット接続とライセンスカードを確認する ライセンス認証は、付属ソフトを正規に使えるよう、カードの番号(シリアル番号)を登録する手続きです。インターネット接続が必要です。PCに同梱したWPS Officeのライセンスカードを用意します。カードが見つからない場合は、新しく購入せずに購入店へ相談してください。接続方法は設置ナビ6〜7ページをご覧ください。
3 ライセンス未登録なら、設置ナビ8ページの手順で登録する ライセンス管理(シリアル管理)の画面で「追加」を選び、同梱カードのシリアル番号を半角英数字で入力して「OK」を押します。冊子の見本ではハイフンを入れずに入力します。すでに登録済みの場合は、シリアル番号を削除せず次の確認へ進みます。画面の開き方も8ページに掲載しています。
4 体験期間の終了や認証エラーが出る場合 「体験期間は終了しました」と出る場合は、WPSの新規作成画面にある歯車マークから「シリアル管理」を確認できます。画面が違う・登録できない場合は、表示された文言を控えて購入店へ相談してください。
5 新しい空白の文書とメモ帳で試す 登録後も入力できない場合は、元のファイルを変更せず、新しい空白の文書や表で入力を試します。メモ帳でも短い文字を入力し、特定のファイルだけか、WPS全体か、ほかのアプリでも同じかを確認してください。
画像を大きく見るWPS 2019の表計算で、セルA1に文字を入力した例です。Microsoft Excelの画面ではありません。枠の場所:確認:表のセルに入力できた文字 知っておきたいこと 特定のファイルだけ編集できない場合は、読み取り専用などの表示も確認してください。入手元が分からない文書の保護を解除したり、原因が分からないままWPSを削除・再インストールしたりせず、購入店へ相談しましょう。
解決しない場合 Writer・Spreadsheetsのどちらか、表示されたメッセージ、新しい文書やメモ帳では入力できるかをお知らせください。画像を送る場合は文書の個人情報とシリアル番号を隠してください。
購入店に相談する インターネット 購入したPCを初めてインターネットにつなぎたい ご自宅の接続環境と、PCで使える接続方法を確認します。
この案内の対象 届いたPCを、これからご自宅のインターネットにつなぐ方。Windows 11での案内です。
付属の設置ナビもご覧ください 付属の『パソコン設置ナビ』第12版・6ページに無線LAN(Wi-Fi)、7ページに有線LANの接続方法を写真付きで掲載しています。6ページではUSB無線LANアダプターの取り付けやSSID・パスワードの確認場所も案内しています。
ページ番号は冊子の紙面に印刷された番号です。お手元の版によって掲載位置が異なる場合があります。
1 インターネットを使える環境か確認する PCだけではインターネットにつながりません。ご自宅の回線契約と、複数の機器をネットにつなぐための機器(ルーター)などが必要です。スマートフォンで確かめる場合は、携帯回線ではなく、ご自宅のWi-Fiにつながっていることを確認します。
2 PCの接続方法を確認する 購入した商品の説明で、無線LAN(Wi-Fi)に対応しているかを確認します。機種によっては無線LANを内蔵していません。有線LAN端子があるPCは、ルーターのLAN端子とLANケーブルで接続する方法もあります。追加機器を買う前に、対応が分からなければ購入店へ相談してください。
画像を大きく見る有線LANの表示例:「ネットワークとインターネット」でイーサネットが「接続済み」になっています。Wi-Fiの接続先を選ぶ画面とは異なります。枠の場所:確認:「イーサネット」「接続済み」と表示される場所 3 Wi-Fi対応PCで接続先を選ぶ 画面右下のネットワークや音量のアイコン付近をクリックし、Wi-Fiをオンにします。Wi-Fiの横にある接続先一覧のボタンから、ご自宅のネットワーク名(SSID)を選び、「接続」を押します。
4 Wi-Fiのパスワードを入力して確認する ルーターのラベルや設定時の案内にあるWi-Fiのパスワードを入力します。Windowsに入るためのPINとは別のものです。接続後、EdgeなどでWebページが開けるか確認しましょう。
知っておきたいこと Wi-Fiの項目が見つからないだけでは、故障とは判断できません。PCの対応状況や付属アダプターの有無を確認します。スマートフォンの通信をPCにも分ける機能をテザリングと呼びます。使うと携帯回線のデータ通信量を消費します。
解決しない場合 PCの機種、無線・有線のどちらでつなぎたいか、Wi-Fiの項目があるかを購入店へお知らせください。Wi-Fiのパスワードは送らないでください。回線契約やルーターの設定については、契約先にも確認できます。
購入店に相談する インターネット 今まで使えていたインターネットにつながらない PCだけの症状か、ほかの機器でも起きるかを分けて確認します。複数の機器をネットにつなぐための機器(ルーター)の電源を入れ直すことで改善する場合もあります。
この案内の対象 以前は接続できていたPCで、急にWebページなどが開けなくなった方。
付属の設置ナビもご覧ください 接続状態の確認には、付属の『パソコン設置ナビ』第12版・6ページ(無線LAN)と7ページ(有線LAN)もご覧ください。以下のルーターの再起動は、このWebページで補足している手順です。
ページ番号は冊子の紙面に印刷された番号です。お手元の版によって掲載位置が異なる場合があります。
1 別のページと別の機器で確かめる ほかのWebページも開けないか確認します。同じルーターにつないだ別のPCやスマートフォンでも試します。スマートフォンは携帯回線ではなく同じWi-Fiで確認してください。1つのサイトだけなら、サイト側の問題の可能性もあります。
2 接続の状態を確認する 無線の場合はWi-Fiがオン、機内モードがオフになっているか、ご自宅の接続先が選ばれているか確認します。有線の場合はLANケーブルの両端が抜けていないか確認します。
画像を大きく見る有線LANの表示例:「ネットワークとインターネット」でイーサネットが「接続済み」になっています。Wi-Fiの接続先を選ぶ画面とは異なります。枠の場所:確認:「イーサネット」「接続済み」と表示される場所 3 作業を保存してPCを再起動する 保存できる作業を保存し、スタートの電源メニューから「再起動」を選びます。起動後、接続し直してWebページが開くか確認します。
画像を大きく見るスタートの電源メニューに「再起動」があります。押す前に作業を保存しましょう。枠の場所:保存を済ませてから「再起動」をクリック 4 ルーターの電源を切って、入れ直す ほかの利用者が通信していないことを確認してから、ルーターの電源プラグを抜き、30秒以上待って差し直します。ランプが通常の状態に戻るまで数分待ち、PCからもう一度接続します。機器の説明書や契約先に待ち時間・操作の指定がある場合は、そちらに従ってください。回線の信号を家庭内の機器で使えるようにする装置(ONUやモデム)が別にある場合は、それらを入れ直す順序も説明書で確認します。どの箱か分からない場合は、ラベルの機種名を控えて回線の契約先へ確認してください。
知っておきたいこと ルーターの電源を切ると、同じ回線を使う機器の通信が一時的に止まります。「RESET」「初期化」のボタンは押しません。電源の入れ直しとは違い、接続設定が消えることがあります。ネットワークのリセットやドライバーの削除も、原因が分からない段階では行わないでください。
解決しない場合 いつから起きたか、無線か有線か、同じ回線のほかの機器は使えるか、表示されたメッセージを伝えてください。PCだけで起きる場合は購入店へ、複数の機器で起きる場合は回線の契約先へ相談すると確認を進めやすくなります。
購入店に相談する ログイン 後から設定したログインパスワードを外したい 購入時はパスワードなしで使えていたのに、後から設定して毎回入力するようになった場合の案内です。アカウントは自分の利用者情報、ログイン(サインイン)はその情報でPCやサービスに入ることです。
この案内の対象 自分のPCのローカルアカウントにログインでき、現在のパスワードが分かる方が対象です。Microsoftアカウントのパスワード、Windows HelloのPIN、会社・学校で管理するPCには、この手順を使いません。
このページにパスワードを入力する欄はありません。入力するのは、ご自身のWindowsの変更画面だけです。
1 ローカルアカウントか確認する ローカルアカウントはこのPC内で管理する利用者情報、MicrosoftアカウントはMicrosoftのサービスでも使う利用者情報です。設定→アカウント→ユーザーの情報を開きます。「ローカルアカウント」の表示、または「Microsoftアカウントでのサインインに切り替える」という案内があるか確認します。分からない場合は、変更せず相談してください。
2 パスワード変更画面を開く 作業中の内容を保存し、Windowsにログインした状態でCtrl・Alt・Deleteの3つを同時に押します。表示された画面から「パスワードの変更」を選びます。
3 現在のパスワードだけを入れる 「古いパスワード」(現在のパスワード)に、今使っているパスワードを入力します。「新しいパスワード」と「パスワードの確認入力」は、どちらも空欄にします。スペースも入力しません。
4 変更を確定する 画面の矢印ボタンなどで確定し、変更が完了した案内を確認します。エラーになった場合は、空欄を許可しない設定の可能性もあるため、設定を無理に変えず相談してください。
5 次のサインインで確認する 必要な作業を保存してからサインアウトし、同じアカウントで入り直して、パスワード入力が不要になったか確認します。ユーザー選択やPINの案内が残る場合もあります。
入力の見本(説明用)
古いパスワード ●●●●●●(現在のパスワード)
新しいパスワード 何も入力しない
パスワードの確認入力 何も入力しない 「何も入力しない」という文字やスペースも入れず、空欄にします。
解決しない場合 現在のパスワードを忘れた/ログインできない/PINと表示される/変更項目がない/変更案内が繰り返される場合は、別の確認が必要です。表示された文言を控えて購入店へ相談してください。パスワードそのものは送らないでください。
購入店に相談する ログイン パスワードとPIN、どちらを入力するの? PIN(ピン)は、そのPC用に設定した暗証番号です。設定によって文字や記号を含む場合もあるため、桁数だけでは見分けられません。ログインはサインインとも呼びます。入力欄や「サインイン オプション」の表示を確認しましょう。
この案内の対象 Windowsのログイン画面で、入力するものが分からない方。
1 入力欄の名前を読む 「PIN」と表示されている場合は、そのPC用に設定したWindows HelloのPINを入力します。「パスワード」の場合は、アカウントのパスワードです。
2 サインイン オプションを確認する 画面に「サインイン オプション」があれば、利用できる方法を確認します。表示される方法は、PCやアカウントの設定によって異なります。
3 不明なら入力を繰り返さない 思い当たる番号を何度も試すのは避けます。「PINを忘れた場合」などの案内を確認し、分からなければ購入店へ相談してください。
解決しない場合 画面に出ている言葉と、いつから入れなくなったかを伝えてください。パスワード・PIN・確認コードは伝えないでください。
購入店に相談する 画面・操作 使っていた画面が消えてしまった アプリを最小化したり、別の画面の後ろに隠れたりしている可能性があります。
この案内の対象 パソコンは動いているが、使っていたアプリの画面が見当たらない方。
1 タスクバーを確認する 画面下にあるアプリのアイコンを選びます。小さな画面の候補が出たら、戻したい画面を選びます。
画像を大きく見るアイコンに重ねるとプレビューが出ます。クリックして元の画面を表示します。枠の場所:メモ帳のプレビュー 2 開いているアプリを切り替える Altキーを押したままTabキーを押すと、起動中の画面を切り替えられます。目的の画面を選んでAltキーを離します。
画像を大きく見るAltを押したままTabを押した例です。青い枠でメモ帳が選ばれています。枠の場所:Altを離すと切り替わる、選択中のメモ帳 画像を大きく見るメモ帳に切り替わった例です。後ろのブラウザーも開いたままです。枠の場所:確認:メモ帳が手前に切り替わった状態 3 終了したかを確認する 起動中の一覧にない場合は、アプリを閉じた可能性があります。スタートからアプリを探して開きます。未保存の内容が戻るかどうかはアプリによります。
解決しない場合 画面全体が真っ暗、エラーが出る、操作を受け付けない場合は、状態を控えて購入店へ相談してください。
購入店に相談する 画面・操作 文字が小さくて読みにくい Webページだけか、Windows全体かを分けて確認すると、必要な場所を調整できます。
この案内の対象 画面は表示されているが、文字やアイコンが小さく感じる方。
1 Webページだけの場合 ブラウザーのメニューにあるズームを少し大きくします。Ctrl+0で標準の倍率に戻せます。
画像を大きく見るChromeのメニュー。ズームは100%で、右に「-」「+」があります。枠の場所:「+」をクリックして拡大 画像を大きく見るChromeでズームを125%にした表示例です。枠の場所:確認:変更後の倍率(125%) 2 Windowsの文字の場合 設定→アクセシビリティ→テキストのサイズを開きます。見本を確認して調整し、適用します。
画像を大きく見る見本が読みやすくなったら「適用」を押します。枠の場所:適用ボタン 画像を大きく見る設定のメニューなど、見本以外の文字も大きくなりました。 3 アイコンやアプリも小さい場合 設定→システム→ディスプレイ→拡大/縮小を確認します。変更前の値を控え、少しずつ調整しましょう。解像度は基本的に推奨値のままにします。
解決しない場合 文字がぼやける、画面が見切れる、設定を戻せない場合は、変更した項目を伝えて相談してください。
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